事業説明・ビジョン

 

         日本の看護師国家資格取得を目指して
                ベトナム社会主義共和国で学んでいる
                    看護学部大学生の養成支援事業を行なっています

 

現在、日本と諸外国との間で「EPA(経済連携協定)」が結ばれ、そのうちの人的交流として「看護師・介護福祉士候補生」が数多く来日しています。しかしながら、種々の要因により合格者数は伸び悩んでいるのが現状です。

このような状況の中、本事業を民間主導で成功させるべく2010年に初めて訪越し、国や関係各所、様々な企業の協力によって、ベトナムのタイビン医科薬科大学との間で調印式を行うに至りました。 

調印の内容は「日本の看護師国家資格の取得を目的としたタイビン医科薬科大学での看護研修プログラムの強化」で、日本の看護師不足を補うだけでなく、日本で学んだ看護技術をベトナムに持ち帰り、ベトナム看護の底上げを図ろうというものです。 

事業開始から現在に至るまで、本事業から26名の看護師が誕生し、日本の医療機関で活躍しています。国際社会における日越両国の医療の発展を目指し、今後も強固な協力関係を築いて参ります。 


タイビン医科薬科大学概要


タイビン医科大学png

所在地 373, Ly Bon, Tran Lam Ward, Hung Yen Province, Vietnam
概要 国立の医科大学(全国8医科大学)

附属病院(232床)

医学部(6年制)、薬学部(5年制)、看護学部(4年制)専門課程コースが設置されている。

大学院:博士課程、修士課程

全学生数:5,856名

日本との交流 大阪大学グローバルコラボレーションセンター(略称:GLOCOL)

2010年5月31日に覚書を締結し相互交流を深めている。

 

主な学部の学生数 医学部 医師(6年) 2,680名
医師(4年) 1,278名
伝統医学医師 290名
薬学部 薬剤師(5年) 281名
看護学部 看護学士(4年) 289名
公衆衛生 公衆衛生学士 485名

 

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